家庭教師のTOS家庭教師センターは、不登校の生徒さんの日々の補習から苦手克服、不登校からの高校受験や大学受験など、さまざまな問題を抱えているお子様に寄り添い、一人一人の目標に合った家庭教師がわかりやすく指導いたします。
発達障害ADHD、ASD、学習障害LDなどの学習支援はもちろん、私立中高一貫校の内部進学のフォロー、成績がなかなか上がらない生徒さんの学力アップなど、オーダーメイドの家庭教師がお子様をフルサポートいたします!
不登校やひきこもりがちのお子様など、最初から家庭教師は厳しいかもしれない…とお悩みのご家庭には、最初に心理カウンセラーがお伺いし、慣れてから家庭教師にバトンタッチしたり、お兄さんお姉さんみたいに、話相手になってくれる大学生を派遣するなど、スタートの仕方もそれぞれのお子様の状況に合わせることが可能です。無料体験でお気軽にお試しいただけますので、まずはご相談ください。
ピックアップ
家庭教師
古堅政義 先生
- 早稲田大学 教育学部卒
- メンタル・キャリア アドバイザー/教育コンサルタント
- 家庭教師/溝口メンタルセラピストスクール公認心理カウンセラー・ポテンシャルアドバイザー・バイオリズムコーディネーター
- 教育支援センターNPO法人モア・フィールド代表理事
高校生の進路指導に18年以上関わり、通信制高校・サポート校などの先生方といろいろな進路プログラムを構築し、生徒の進路を支援してきました。
また平成16年より、それまでカバーしきれなかった、不登校・発達障害・ひきこもり・ニートなどを対象とした生徒の支援を他の教育機関と連携して行っています。
当初は、大学・短大・専門学校などの上級学校が発達の課題を持った生徒に対しての理解が進まず、進路指導も悪戦苦闘する時期もありました。
しかし、2016年4月から【障害者差別解消法】の施行に伴い、合理的配慮を持った学校運営、入試・受験の在り方が求められる時代になりました。学校側も制度改革に向けて模索している段階ですが、進むべき道は確実に、広く明るくなっています。
また、学校運営を揺るがす少子化問題も相まって、ますます既存の入試制度では対応しきれなくなり、AO入試制度もほとんどの大学・短大・専門学校で導入されています。
さらに、多種多様なタイプの生徒・児童に対応する通信制高校やサポート校、高等専修学校、フリースクールもすそ野の広がりをみせる中で、選ばれる子供になるのではなく、お子様に合った“学校選び”が必要となってきています。
明確な基準を持った進路選択・学校選択が重要なポイントになってきているといえるでしょう。そのためには、『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』の故事にあるように“戦略的な情報収集”と“的確な自己分析”は必須です。
具体的には、心理学・行動学・分析学を活用したツールで、夢・目標実現に向けたメンタルサポートをいたします。