
TOS家庭教師センターには、歳が近いお兄さんお姉さんタイプの大学生家庭教師から、不登校生、発達・学習障害の指導に精通したプロ家庭教師・臨床心理士資格を持った専門の家庭教師まで、多数在籍しています。是非、無料体験でお子様にピッタリの先生をみつけてください!
三簾恵美子 先生 | |
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●先生からのアドイス 心と身体のバランスを崩してしまったときは、どうしたらいいのでしょうか? 不登校になってしまった、またはなりそうな皆さんは、まず、自分に何が起きているのか?今一番気になっている事は何か?そんな事をとにかく誰かに話してみることが大切です。 話せないなら、"とてもつらい"…それだけでもいいのです!自分の事をしっかり知るチャンスです。 勇気を出して自分の事を、行けなくなった心と身体のサインを受け止めてください。 そして、必ず誰かに話す事が大切だということを知ってください。 ●不登校に悩む保護者様へ まず、学校に行けなくなった状態そのものがお子さんの救済のサインなのだということを知ってください。 お子さんは周囲に適応しようとしていますが、できないところに大変疲れてしまっているのです。 とにかくしっかり休ませ、お子さんの気持ちを理解し、この機会を利用して親子の信頼関係を今一度築いてみてください。 学習面が気になるところだとは思いますが、それは回復を待ってからでもけっして遅くはありません。心が回復しないうちは、成果も出ないのですから。 まずは親が落ち着いて、専門の人に話しを聞いてみる事をお勧めします。 |
内竹伸吉 先生 | |
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中学生は傷つきやすく、また簡単に傷つけあう行為をしてしまう年代です。 不登校の生徒さんと関わって、今の学校の状況ならば不登校の選択もやむを得ない部分もあると思いました。 「とんがっている子供は穏やかに、おとなしい子供は自己表現できるように」、一人一人の成長のプロセスに応じた指導を身上としています。 カウンセラーのスキルと塾講師の経験を活かし、学習面だけでなく、保護者・生徒の面談においても深いところまで相談を受け、全力でサポートを行い、喜んでいただけることが生きがいです。そして、その子が持っている本質の部分の良さが引き出せるような関わりをしていきたいと考えています。 |
高司浩生 先生 | |
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子どもたちとのコミュニケーションは「共感」から始まります。では、その「共感」を増やすために私たちができることは何でしょうか。それは子どもたちに寄り添いつつ学び続けることです。 学生時代から多種多様な経験を教育に生かしたい、との思いで行動してきました。 社会人になってからは、特別支援学校、国内IT企業、外資IT企業で公教育からビジネスの世界まで働かせていただきました。 私の信条は「Student First(生徒ファースト)」「Mutual Respect(相互尊重)」「Keep Learning(教師こそ学び続ける)」です。 子どもたちが自分の人生を生き抜くお手伝いをさせていただければと思っております。 学習支援から生活支援、その他お気軽にご相談ください。 皆さまと出会えることを楽しみにしています。 |
木村祥子 先生 | |
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子供には学力をつけるだけでなく、生きる力を学ぶツールとしての学問を身につけさせたいと考えています。 同時に、強さと優しさを身に着けてほしいというスタンスで接しています。 社会人経験、心理相談所でのカウンセラー経験もありますので、一人一人の個性を重視し、潜在能力を引き出せるように柔軟で丁寧な指導をいたします。 |
加藤陽菜 先生 | |
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大学時代から国際的な感覚を磨き、客観的に見た日本を考えさせられました。 日本の教育の仕方を改めて考える機会もあり、家庭教師を通して自分も生徒さんと共に成長していこうと思っています。 長年家庭教師をしてきましたが、生徒さんたちが成長していく姿はとても刺激的で好きです。 明るく、老若男女問わず、すぐに溶け込める性格です。責任と情熱を傾けて指導します!あきらめずに頑張りましょう! |
安村俊毅 先生 | |
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塾講師経験や、高校中退をした生徒さんの大学受験指導の経験があります。 私自身、高校中退後に大検(高認資格)を取って大学に進学しました。 さまざまな後悔もありましたが、大学への進学を経る中で、多様な人生観があることを知り、不登校や中退などを「挫折」ではなく「一つの人生経験」として考えることができるようになりました。 "不登校"や"高校の中退"も、生徒さんにとっては一つの選択肢であり、挫折ではないと私は考えています。 |